AmazonのFire TVを買おうかと思って、スペックを調べていたら「Wi-Fi 6」という用語が出てきました。
意味を知らなかったので調べてみました。
結論から言うと「IEEE802.11ax」という無線LANの通信規格を別名「Wi-Fi 6」と呼んでいるそうです。確かにそっちの方が呼びやすいですね。（納得）
Google検索、カモーン！
いろいろヒットした「Wi-Fi 6」の解説記事たち↓
https://www.elecom.co.jp/pickup/contents/00024/
https://www.iodata.jp/product/network/info/base/kikaku.htm
https://www.buffalo.jp/contents/topics/knowledge/wi-fi6/
https://www.pc-koubou.jp/magazine/37857
https://www.sbbit.jp/article/cont1/38059
https://www.silex.jp/blog/wireless/2021/10/ieee80211axwi-fi-66e.html
同じ事柄でも説明する人によって切り口が違うので、それぞれの解説記事を読んでみるとWi-Fi6に対する理解が深まります。
（上記の記事の並び順は、初心者向けの簡単な説明から、エンジニア向けの難しい説明の順番に並べてみたつもりです。）
Wi-Fi 6に関する本
AmazonでWi-Fi6や無線LANに関する本を探してみました。
Amazon Fire TV
Wi-Fi6について調べる発端となったAmazonのFire TV。
新しい「Fire TV Stick 4K Max」は、Wi-Fi6に対応しているので、自分が使っている無線LANがWi-Fi6に対応しているなら、こっちを買えばOKと。
とりあえず、Wi-Fi 6の意味が分かったので問題が解決しました。
めでたし、めでたし！🤗
